どこまで読まれたか
記事のどこまで読まれたかを自前で数えて、投稿の一覧に出します。誰が読んだかは持ちません。
- 線ごとの通過人数だけ
- cookieなし
- 通信ゼロ
管理画面が重い、frontが遅い。原因が通信のことは多いのに、通信は目に見えません。この部品は、その待ち時間に名前と行き先を付けます。どのプラグインが、どこへ、何回、合計で何秒待ったか。
画像をクリックすると、幅いっぱいに大きく開きます。
いずれも WordPress 標準のテーマ(Twenty Twenty-Five)で撮っています。特別なテーマは使っていません。
| 型番 | PT-0206 |
|---|---|
| 種類 | プラグイン |
| 聞いているところ | WP_Http(wp_remote_get / wp_remote_post ほか) |
| 数えるもの | 送り主 × 行き先 ごとの 回数・合計の待ち時間・失敗の回数・最後の時刻 |
| 書き込み | ページの終わりに1度だけ(1回ごとには書きません) |
| 止める機能 | ありません(理由は説明書に) |
| 見えないもの | PHPの curl を直に叩いているもの |
| 自分のサイトへの通信 | 数えません(ループバックは外部への通信ではありません) |
| データの置き場所 | 専用の表1つ。1行50バイトほど。消すときに一緒に消すか選べます |
| WordPress | 6.0 以上(6.8 で確認) |
| PHP | 8.0 以上 |
| ほかのプラグイン | いりません |
| 外部への通信 | しません(APIキーも要りません) |
| 読者に届く大きさ | 0KB(読者側に送るCSS・JavaScriptがありません) |
| つかっていい範囲 | 1つ買ったら1サイト/書き換えOK/再配布はNG(くわしく) |
止められません。わざとです。通信を止めると、止めた先のプラグインが黙って壊れます。ライセンス確認が通らない、更新が来ない、決済が落ちる。しかも壊れたことがしばらく分かりません。「何が通信しているか分かる」と「通信を止める」は別の道具です。止めると決めたら、そのプラグインを外すか、その設定で切るのが本筋です。
WordPress の中から出るもの(WP_Http を通るもの)は見えます。PHPの curl を直に叩いているプラグインは見えません。数は多くありませんが、「1件も出ないから通信ゼロ」とは言い切れません。
1回ごとに書き込まず、ページを返し終わったあとにまとめて1度だけ書きます。記録も「送り主 × 行き先」でまとめているので、行が増え続けることもありません。
予約された仕事(WP-Cron)から呼ばれると、呼び出しの道にプラグインのファイルが出てこないことがあります。分からないものを、それらしい名前で埋めていません。埋めたほうが表は綺麗になりますが、間違った犯人を指すことになります。
通信は、管理画面を開いたときや、予約された仕事が走ったときに起きます。しばらく使ってから見にきてください。
一緒に使うと
記事のどこまで読まれたかを自前で数えて、投稿の一覧に出します。誰が読んだかは持ちません。
要らないウィジェット・謎メニュー・宣伝バナーを、チェックひとつでまとめて非表示に。納品前の定番作業を1分で。
使っていないCSSとJSの読み込みを止めます。絵文字、埋め込み、ブロックのスタイルなど、外すものをチェックで選べます。